マルアン商会による、フランスの某テニスブランドのワニに似たツチノコのワッペンと、アメリカの某有名ブランドの馬に乗った人に似たケンタウロスのワッペンです。 アイロンで簡単に付けられるのでポロシャツの胸元やポーチなど、気軽にワンポイントとしてお使いください。

TOYTOYTOYが企画して、ことでんの看板(行先版・方向幕)を刺繍ワッペンにしました。 アイロンで手軽に付けられますので、シャツやバッグなどに付けて楽しんでください。 裏面はシールにもなっているのでそのままPCやスマートフォンに貼ることもできますよ。 シールの粘着が弱くなってもアイロンで圧着すれば接着剤が溶け出してしっかり布などに付けることができます。 これらは1950年代に使われていたヘッドマークです。

TOYTOYTOYが企画して、ことでんの看板(行先版・方向幕)を刺繍ワッペンにしました。 アイロンで手軽に付けられますので、シャツやバッグなどに付けて楽しんでください。 裏面はシールにもなっているのでそのままPCやスマートフォンに貼ることもできますよ。 シールの粘着が弱くなってもアイロンで圧着すれば接着剤が溶け出してしっかり布などに付けることができます。

TOYTOYTOYがある香川県には通称「ゲーム条例」と呼ばれる世の中をお騒がせしている条例があるので、これは扱わねばと思いました。 上から時計回りにGB、FF、DQという、分かる人には絶妙に刺さる色名が付いています。 化粧箱は中身を取り出した後カードケースとして使えます。 ちなみに店主は子供の頃家族旅行で行ったドジャース球場で、ゲームボーイのベースボールをやっていたぐらいのゲームキッズでした。 思い出深いゲームは摩訶摩訶です。 ピンバッジサイズ よこ 35 × たて 12 (ｍｍ) 箱サイズ よこ 97 たて 58 厚み 17 (ｍｍ)

IN ON THE WEARは「身の回りの印を集めて
身につけるファッションブランド」。 ワッペンは全て裏面にのりが付いているので、アイロンで接着できます。 スーパーやディスカウントストアで見たことがありそうなロゴをうまくミックスしたワッペン [接着方法] 1・ワッペンの上に当て布をし、アイロンの温度を中(150度前後)で20~30秒ほど上から強くプレスする。 2・冷めるまで動かさないでください。 3・裏からもアイロンを当てることでより強く接着することができます。 ＊注意点 ・熱に弱い素材にはアイロンを使用しないでください ・洗濯頻度の高い物や、アイロンを接着しにくい素材に付ける場合は糸での縫い付けをお勧めします

IN ON THE WEARは「身の回りの印を集めて
身につけるファッションブランド」。 ワッペンは全て裏面にのりが付いているので、アイロンで接着できます。 すでに「ソーシャルディスタンス」という単語が懐かしい言葉になってしまいましたね。 このワッペンを背中に貼っておいたら後ろに並ぶ人が距離を空けてくれるかもしれません。 もしくは何て書いてあるか見ようと近づいてしまうかもしれません。 [接着方法] 1・ワッペンの上に当て布をし、アイロンの温度を中(150度前後)で20~30秒ほど上から強くプレスする。 2・冷めるまで動かさないでください。 3・裏からもアイロンを当てることでより強く接着することができます。 ＊注意点 ・熱に弱い素材にはアイロンを使用しないでください ・洗濯頻度の高い物や、アイロンを接着しにくい素材に付ける場合は糸での縫い付けをお勧めします

IN ON THE WEARは「身の回りの印を集めて
身につけるファッションブランド」。 ワッペンは全て裏面にのりが付いているので、アイロンで接着できます。 激しく指でタップしているかのようなワッペン、ちょっぴり懐かしい雰囲気のスイーツに「NEW」の文字がかわいいワッペン、重い荷物の注意札のワッペン。 いずれも使い道を考えるとワクワクしますね。 [接着方法] 1・ワッペンの上に当て布をし、アイロンの温度を中(150度前後)で20~30秒ほど上から強くプレスする。 2・冷めるまで動かさないでください。 3・裏からもアイロンを当てることでより強く接着することができます。 ＊注意点 ・熱に弱い素材にはアイロンを使用しないでください ・洗濯頻度の高い物や、アイロンを接着しにくい素材に付ける場合は糸での縫い付けをお勧めします

妄想工作所 乙幡啓子さんによる「あのハート風ブローチ」。 小学校の社会科の授業で誰もが見たことがあるであろう、有名な宣教師の肖像画の手元にある燃え上がる心臓をモチーフにしています。 #フランシスコザビエル ＊耐水塗装しているので多少雨などに濡れても大丈夫ですが、防水ではないので洗濯しないようお願いいたします。

放課後片想い系妄想発明家のたいがー・りーさんによる「ナウヒアー」バッジです。 「余白」に続くたいがーさんのバッジシリーズ第二弾。 「ナウヒアー」は文字通り「ここにいる」ことを再確認するためのバッジです。 直径 57mm

高松琴平電気鉄道株式会社(ことでん)とTOYTOYTOYが一緒に作ったバッジです。 ことでんで使っている古い車両の行き先表示に使われている看板をデザインに落とし込みました。 TOYTOYTOYのある仏生山にはことでんさんの車両整備工場があります。そこに併設された倉庫にお邪魔して、看板を選びました。 どれも表面の汚れを落としただけでバッジにしており、傷跡は実物そのままです。 ＊後ろのピンがフック型と安全ピンとか混ざっていますが、お選びいただけませんのでご了承ください [サイズ] 四角：たて 70 よこ 45 (mm)