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はっとりこうへい作品集「HATTORI BOOK」
¥1,650
色彩彫刻家はっとりこうへいさん初の作品集です。 色彩彫刻とは、立体物に色を100回塗り、その上から削ることで出てくる色の層を含めたはっとりさん独自の彫刻作品です。 古くからある漆の彫漆(ちょうしつ)と同様の技法ですが、漆芸としてお盆や入れ物などに施される彫漆に対して、生き物や山など、様々な形の立体に施される色彩彫刻は、その立体物がうちに秘めたカラフルなエネルギーを サイズ たて 18cm よこ 18cm フルカラー44ページ はっとりさん直筆のサインとシリアルナンバー入り
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ダ皿作品集「ダ皿記念日」
¥1,870
ダ皿とは…アーティスト夫婦である下平晃道さんと多田玲子さんによる、リサイクルショップなどに積み上げられている出番の無い陶器に絵付けをしてかわいく転生させる活動です。 2019年から2021年の間に作られたダ皿の作品集です。 ダ皿が生まれたきっかけやダ皿記念日のお話しなど、可愛いけれど熱量たっぷりで「これぞZINE」という感じです。 *こちらのZINEは2021年に発行された物の改訂版です サイズ たて 13cm よこ 13cm フルカラー68ページ
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長澤花咲1st作品集「バカでかいイオンがある町が好きだ」
¥3,500
2025年に開催した当店での2度目の個展に合わせて自費出版した、長澤花咲さんの初めての作品集です。 2022年にTwitter(現X)で大きく話題になった学生時代の作品から、2025年の新作までを網羅したファン待望の一冊。 80ページ *表紙カバーが固くて若干開きづらいですが仕様です
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フジサキタクマ作品集「ART MOGOL BOOK」
¥2,750
モールアーティスト フジサキタクマさんによる作品集「ART MOGOL BOOK」です。 2023年5月にTOYTOYTOYで開催した個展のタイミングで発売されました。 進化を続けるフジサキタクマさんの新作や、過去に出版した「モールで作る雑貨とアクセサリー43」から抜粋したモールアートの作り方、さらにはソフビの制作過程やカタログまで掲載された、素晴らしい内容の一冊です。
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Stickit ZINE
¥2,000
オランダでzineをメインに出版をしているStickitより、CHARRさんとEMUさんのzineが届きました。 赤い犬「ONE-CHU」が表紙の方がCHARRさん、紫色の背景に作品が並んでいる方がEMUさんです。 2023年3月に当店で国内初個展を開催したCHARRさんはこれが初のzineです。 展示されていたものも含め、CHARRさんの絵画作品が掲載されています。 EMUさんは代表作の木で作られた「黒板こけし」を始め、平面作品や以前当店で扱わせていただいたソフビも掲載されています。 彼らの作品はSNSで見ることもできますが、パラパラとめくりながら気軽に作品を楽しめるのがzineの良さ。 気に入ったページを開いて飾ったり、モノとして存在していることでできることがありますからね。 CHARR 150部限定 A5サイズ 32ページ EMU「Shapes (purple)」 100部限定 A5サイズ 44ページ
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なぞなぞ・まちがいさがし・謎解き ブックキーリング
¥495
なぞなぞや間違い探しが楽しめる小さな本のキーリングです。 暇つぶしにどうぞ。 *まちがいさがしは廃番になりました
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Carton写真集「CARTON BOXES FOR YOUR INSPIRATION」
¥1,650
Cartonが2019年に制作した段ボールの写真集です。 TOYTOYTOYのお客様からは「段ボールのグラビア」などと呼ばれるぐらい、段ボールが魅力的に見える一冊。 島津君が訪れた35ヵ国の段ボールや、段ボール拾いにまつわる写真が600枚以上も掲載されています。 こうして島津君は何か事情があって拾えなかった段ボールも、写真に撮って記録しているんです。 段ボールを通して異国の文化が垣間見えたり、価値観の多様性が感じられて楽しいです。 A5サイズ・164ページ
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原田和明作品集「話せば短くなる」
¥3,080
*こちらは一作目の書籍です。原田さんがオートマタ作家になるまでの本は二作目「話せば長くなる」です。 オートマタ作家 原田和明さんの初作品集「話せば短くなる」です。 原田さんの作品43点やアイデアスケッチがきれいにまとめられています。 作品をご自身で解説されているのですが、短い文章に心地よくひねくれたジョークが散りばめられていて、何度も読み返したくなります。 サイズ 210 × 148 × 13 (mm)
